2WAYで使えるレザー調の「マタニティマークストラップ」

厚生労働省選定のマタニティマークと、ミッフィーのイラストを両面にデザインした2WAYマタニティマークストラップ。電車やバスなどに乗るときには、マタニティマークを表に。妊娠中であることを積極的に伝えたくないときには、ミッフィーの面を表に。シーンに合わせて 2 wayで使えます。
レザー調の素材なので、お出かけ用のバッグにつけても馴染みます。妊娠初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、ママの健康維持のためにもとても大切な時期です。お出かけのときには、ぜひバッグにつけて持って行ってくださいね。
マタニティマークとは
厚生労働省の国民運動計画「健やか親子21」推進検討会において、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し、発表されたマーク。妊婦さんが交通機関等を利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示しやすくするものです。
「たまひよ」はマタニティマークが世の中に広まる前から、いち早くこの取り組みを始め、2002年から付録として独自のマタニティストラップの配布をスタートしました。そして、厚生労働省認定のマークが登場したことを受けて2007年からはそのマークを取り入れたストラップへ切り替え、以降約20年弱の期間、継続してストラップの普及に取り組んでいます。
行政機関に母子手帳をもらいに行き、マタニティマークも受け取る時期は、赤ちゃんの心拍が確認できてからのかたも多いので、それまでの<超>初期の時期にも、活用いただけます。
応募すれば必ずもらえる「エコー写真専用アルバム」

雑誌を購入し、応募されたかたは、全員「エコー写真専用アルバム」がもらえます。ミッフィーが生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこするデザインがかわいい! 表紙は汚れが落としやすい特殊紙を使用し(※中面は濡らさないように)、エコー写真やマタニティフォトを、キズや汚れから守ります。

フィルムポケットはたっぷり24ページもあるので、どんどん増えていくエコー写真の整理にぴったりです。メモスペースには、日付や妊娠週数、ちょっとしたコメントが残せます。産院に持っていって、待ち時間に記入するのもいいですね。

それ以外に、今のおなかの中の赤ちゃんの大きさを、ディック・ブルーナさんのかわいいイラストで実感できるページもあります。
『初めてのたまごクラブ』春号(3/14発売)では、ミッフィー マタニティマークストラップ&母子手帳ポーチが特別付録に! 売り切れる前にぜひゲットしてくださいね。
撮影/sono(mame) 文/サトウヨシコ
初めてのたまごクラブ 2025年春号
